初心者向け!投資信託、購入後の見直しで失敗しない方法
朝、子供たちの支度でバタバタしていると、ふと目に留まる投資信託の明細。
「投資信託って、買った後もちゃんと見直さないとダメなんだよな…」
そう思いつつも、日々の忙しさに追われ、なかなか時間が取れないのが現実です。今回は、そんな私のような初心者でも、無理なくできる投資信託の見直し方について、経験を踏まえてお話しします。
1. なぜ投資信託の見直しが必要なのか?
投資信託は、一度買ったら終わりではありません。経済状況や市場の変化、そして自身のライフプランに合わせて、定期的に見直すことが大切です。なぜなら、
- 経済状況の変化: 景気が良くなったり悪くなったり、金利が上がったり下がったりと、経済状況は常に変化します。それに伴い、投資信託のパフォーマンスも変動します。
- ライフプランの変化: 結婚、出産、住宅購入など、ライフプランは変化していきます。それに合わせて、投資の目標やリスク許容度も変わってくるはずです。
- 投資信託自体の変化: 運用方針が変わったり、手数料が変更されたりすることもあります。
これらの変化に対応するため、定期的な見直しが必要なのです。
2. 初心者でもできる!見直しの3つのポイント
とは言え、投資の知識が少ない初心者にとって、何を見直せば良いのか分からない…という方も多いはず。そこで、私が実践している、初心者でも簡単にできる見直しのポイントを3つご紹介します。
2.1. パフォーマンスのチェック
まずは、投資信託のパフォーマンスをチェックしましょう。具体的には、
- 過去1年、3年、5年のリターン: 過去の運用実績を確認します。ただし、過去の成績が良いからといって、将来も必ず良いとは限りません。
- 類似ファンドとの比較: 同じような投資対象のファンドと比較して、パフォーマンスがどうなのかを確認します。
これらの情報を元に、自分の投資信託が市場平均と比べてどうなのかを把握しましょう。
2.2. コストのチェック
投資信託には、購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)、信託財産留保額など、様々なコストがかかります。これらのコストは、リターンを押し下げる要因となるため、しっかりとチェックしましょう。
- 運用管理費用(信託報酬): 毎年かかる費用なので、特に重要です。類似ファンドと比較して、高すぎないか確認しましょう。
2.3. 投資目標との整合性チェック
投資信託を購入した時の目標と、現在の状況を照らし合わせてみましょう。
- 目標金額: 目標金額は達成できそうか?
- リスク許容度: 現在のリスク許容度と、投資信託のリスクは合っているか?
これらの点を確認し、必要であれば、投資信託の乗り換えやポートフォリオの見直しを検討しましょう。
3. 見直し後の具体的なアクション
見直しの結果、以下のようなアクションが考えられます。
- 保有継続: パフォーマンスも良く、コストも妥当、目標とも合致している場合は、そのまま保有を続けましょう。
- 一部売却: 目標金額に近づいてきた場合や、リスク許容度を超えてきた場合は、一部売却を検討しましょう。
- 乗り換え(スイッチング): パフォーマンスが悪かったり、コストが高すぎたりする場合は、他の投資信託への乗り換えを検討しましょう。
- 積立金額の変更: ライフプランの変化に合わせて、積立金額を増減させましょう。
4. 見直しで陥りやすい失敗例と対策
見直しをする上で、初心者が陥りやすい失敗例と、その対策をご紹介します。
- 短期的な値動きに一喜一憂する: 短期的な値動きに惑わされず、長期的な視点で判断しましょう。私は、毎日チャートを見るのをやめました。
- 手数料ばかり気にする: 手数料は重要ですが、それだけで判断せず、パフォーマンスも考慮しましょう。多少手数料が高くても、パフォーマンスが良ければ、結果的に得をする場合もあります。
- 何もせずに放置する: 一番良くないのは、何もせずに放置することです。少なくとも年に一度は、見直しを行いましょう。
まとめ:完璧を求めず、現状維持でもOK
投資信託の見直しは、難しそうに感じるかもしれませんが、ポイントを押さえれば、初心者でも十分に対応できます。完璧な見直しを目指すのではなく、「現状維持」でもOKという気持ちで、気楽に取り組んでみましょう。私も、子供の成長に合わせて、少しずつ見直していこうと思っています。
今日はここまで。また明日の生活費を稼ぐとしますか…。


